カーテンの色や柄の選び方

生地サンプルは大きなものでチェック

様々な色や柄のものがあり、カーテン選びは楽しい反面、どのようなところに注意をすればよいのか、分からなくなってしまう時もありますよね。カーテン選びではブックサンプルを使って、たくさんの生地サンプルの中から選ぶこともあります。ただ、そのブックサンプルに載っているのは、とても小さなカーテンの切れ端にすぎません。同じ色でも、小さな面積の時よりも、大きな面積になった時の方が明るく見える傾向があります。そのため、実際にカーテンとして窓に吊るときには、ブックサンプルで選んだときとは違う印象を抱くことが多くなってしまいます。それを防ぐためにも、できるだけ大きなサンプルで確認することが大切です。ブックサンプルよりも尺角サンプルで、また、できればヘッダーサンプルで確認しておくようにしましょう。

派手な柄の時はトータルコーディネートが大切

派手な柄のカーテンを選ぶときには、部屋全体のコーディネートをしっかり行うことが大切になってきます。カーテン自体にインパクトがあるため、同じ空間の中で、他にも派手な色や柄がある場合は、お互いがケンカしてしまい、ごちゃごちゃしてしまうからです。柄のあるカーテンを部屋の主役にする場合は、ソファやラグなど大きな面積を占めているものはベーシックな色味のものを選び、クッションなどにも、控えめな柄のものを選ぶなどするようにしましょう。また、派手な柄のカーテンを使いたいが、迷いもあるという場合は、フロントレーススタイルにする方法もあります。レースがドレープの手前に来るため、柄の全体的な印象を和らげてくれます。